坂東三十三観音霊場を歩く

坂東三十三観音霊場 巡礼用品のページです。

巡礼用品

巡礼の時に必要とされている巡礼用品です。

公式にキチンとするのであれば必要なもの



上の巡礼商品セットは、四国お遍路さん用の巡礼用品セットですが、坂東でも正規にお参りするとなると、このようなものだと思います。

但し、私たちが参拝して回った霊場では、白装束を着て参拝されている方をお見かけすることはまずありませんでした。

願掛けして本格的に宗教的な意味合いで巡礼されるのならともかく、物見遊山であれば、ここまでキチンとする必要はないかと思います。

巡礼衣装について

坂東三十三観音の公式サイトに巡礼の衣装について記載があります。
公式サイトの巡礼衣装のページへ

正直言ってこの格好で電車やバスに乗るのは、なかなか度胸がいりますねぇ。途中で着替える必要がありそうです。もちろん私たちも普通の服装で参拝しました。

ただ、普通の服装の上に白衣を着て参拝されている方も見かけることはありました。これでしたら、お寺に着いてから白衣を着て参拝できますものね。

納経帳と御朱印

坂東三十三観音専用の納経帳がありますので、そちらの納経帳に各寺院で御朱印を頂くことになります。

専用の納経帳はどの札所でも購入できると思いますけど、まずは発願の一番札所・杉本寺から参拝を始めた方が良いので、杉本寺で購入するのが現実的だろうと思います。大きさの異なる専用の御朱印帳が幾つか用意されていました。

その他必要なもの

数珠は持っていった方が良いと思います。また、納札と線香、ろうそく、般若心経の経本があると、少し本格的な感じになります。

巡礼の旅で意外とお勧めなのは、旅行社が主催している日帰りの巡礼バス・ツアーの第1回に参加することです。

私たちも最初のうちは自分たちだけでお参りしていたのですが、午年の御開帳の年に坂東三十三観音巡礼ツアーの第1回に参加しました。

何が良いかと言うと、第1回は特典として経本(簡易的なものです)・納札・線香・ろうそくなどの巡礼用品が頂けることと、特別料金で2回目以降よりも参加費が安い場合があること、ツアーに先達さんが同行してくれるので、参拝の作法などを教えて頂けることです。またツアーで団体で参拝すると、個人での参拝と違って御本尊の近くでお参りできるお寺もあります。

私たちは第1回のツアーにだけ参加しましたが、ツアーはだいたい3寺から4寺巡礼しますので、10回前後に分けて参拝する形になります。自由行動は出来ませんけど、バスツアーでの参拝は比較的手軽で悪くないと思います。